壁への取り付け工事が難しい、あるいは賃貸住宅で穴を開けられないという場合に選択肢となるのが、床に置くタイプのトイレットペーパーホルダーです。
工具を使わずに設置でき、模様替えの際にも自由に配置を変えられる手軽さが魅力です。
ここでは床置きタイプを選ぶ際のポイントと、実用性の高いおすすめモデルを紹介します。
床置きタイプを選ぶときに比較したい5つのポイント
- 安定性:床置きタイプは倒れやすさが最大の懸念点です。
底面が広く重心の低い設計を選ぶと安定感が増します。 - 設置スペース:床面積を使うため、便座周辺の動線を妨げない位置に置けるサイズかどうかを確認しましょう。
- 収納力:床置きタイプは高さを生かして複数のロールを収納できるモデルも多く、収納力を重視するなら注目したいポイントです。
- お手入れのしやすさ:床に近い位置にあるため、ホコリが溜まりやすい傾向があります。
拭き取りやすい形状かどうかも確認しましょう。 - デザイン性:存在感のある家具のような見た目になるため、トイレ全体のインテリアとの調和も重要です。
おすすめの床置きトイレットペーパーホルダー10選
スマホ置き付きで実用性も確保




トイレットペーパーホルダー 天然木製スマホ置き付きペーパーホルダー
¥3,500
天然木の風合いが美しい、棚とペーパーホルダーが一体となった収納アイテムです。
単体タイプのため床置きとしても使いやすく、スマートフォンや小物を置ける棚スペースも備えています。
シンプルデザインの多機能タイプ



トイレットペーパーホルダー 多機能棚付きペーパーホルダー
¥4,380
シンプルで洗練されたデザインの棚付きホルダーです。
棚の上には携帯電話や芳香剤を置くスペースがあり、床置きでも圧迫感の少ない佇まいです。
コンパクト設計の木製棚付き




トイレットペーパーホルダー 木製棚付き二連ホルダー
¥6,320
幅30cm×奥行12cm×高さ10cmとコンパクトにまとまったタイプです。
金属製フレームで安定感があり、床置きでもぐらつきにくい設計になっています。
木目調多機能タイプで収納力も確保




トイレットペーパーホルダー 木目調多機能ペーパーホルダー棚
¥7,780
天然木の温かみある質感が空間に落ち着きを与えるタイプです。
小物置きが一体になった実用的な棚を備え、床に置いても安定した使用感を得られます。
多機能スマート収納タイプ




トイレットペーパーホルダー 多機能スマート収納ペーパーホルダー
¥2,740
棚が一体化した多機能デザインで、本体は90度自在に動く設計です。
上部の棚はスマートフォンなどの小物置きに最適で、床置きでも扱いやすいサイズ感です。
多機能収納ボックス付きタイプ



トイレットペーパーホルダー 多機能収納ボックス付きペーパーホルダー
¥2,580
壁掛け式の収納ボックスとしても使えるタイプですが、安定した底面があれば床置きとしても活用できます。
小型のティッシュも収納できる実用性があります。
防水機能付きで大容量収納




トイレットペーパーホルダー 多機能棚付き二連ペーパーホルダー
¥8,900
防水機能付きの多機能タイプで、大容量設計で複数のペーパーや生理用品などを収納可能です。
耐久性に優れた素材を使用し、床置きでも安定した使用感があります。
防水機能付きのコンパクトタイプ





トイレットペーパーホルダー 多機能収納トイレットペーパーホルダー
¥3,640
防水機能付きの便利なタイプです。
大容量設計で複数のペーパーを収納可能なため、床置きで予備をまとめてストックしたい方にも向いています。
スマホ置き棚付きの多機能タイプ



トイレットペーパーホルダー 多機能スマホ置き棚付きペーパーホルダー
¥3,940
小物置き棚が一体となった実用的なタイプです。
上部の棚はスマートフォンや小物を置くのに最適で、安定感のある底面設計になっています。
透明カバーで残量が分かりやすいタイプ




トイレットペーパーホルダー 多機能スマホ置き棚付きホルダー
¥2,880
透明カバーで中身が見やすく、上部には小物やスマートフォンを置けるタイプです。
床置きにしても残量の確認がしやすいのが特徴です。
床置きタイプの安定性を高める工夫
床置きタイプは壁固定タイプと違って転倒のリスクがあるため、設置場所を選ぶ際は平らで安定した床面を選ぶことが基本です。
カーペットの上など柔らかい床材に置く場合は、底面が沈み込んでぐらつきやすくなることがあるため、可能であればフローリングやタイルなど硬い床面への設置がおすすめです。
小さな子どもやペットがいる家庭では、ぶつかっても倒れにくい重心の低いモデルを選ぶとより安心です。
特に走り回ることの多い子どもがいる家庭では、角が丸く加工されたモデルを選ぶと、万が一ぶつかった際のケガのリスクも軽減できます。
賃貸住宅で床置きタイプが選ばれる理由
床置きタイプの最大の利点は、壁に一切穴を開けずに設置できることです。
退去時の原状回復を気にする必要がなく、入居時からすぐに導入できる手軽さも魅力です。
模様替えの際にも自由に位置を変えられるため、家具の配置換えに合わせてトイレ空間の印象を柔軟に変えたい方にも向いています。
掃除のしやすさを保つための配置の工夫
床に近い位置に設置するため、床置きタイプの周辺はホコリが溜まりやすくなります。
掃除機やフローリングワイパーが下に入り込めるよう、底面に多少の高さがあるモデルを選ぶと、日々の掃除がしやすくなります。
定期的に本体を持ち上げて床面を拭き掃除する習慣をつけることも、清潔な状態を保つポイントです。
よくある質問
床置きタイプは地震のときに倒れやすいですか。
重心が高いモデルほど倒れやすい傾向があります。
心配な場合は、底面に耐震マットを敷く、あるいは壁際に設置して倒れる方向を制限するなどの工夫が有効です。
床置きタイプと壁掛けタイプ、どちらが掃除しやすいですか。
一般的には壁掛けタイプのほうが床面がフラットになるため掃除がしやすい傾向にあります。
床置きタイプを選ぶ場合は、移動させやすい重さのモデルを選ぶと掃除の負担を軽減できます。
床置きタイプは何段までロールを収納できますか。
モデルによって異なりますが、多くは2〜3ロール程度をまとめて収納できる設計です。
大容量タイプであればさらに多くのロールをストックでき、買い置きの多い家庭にも向いています。
リフォーム前の仮設置としての活用法
リフォームを予定していて、まだ壁面の工事が完了していない期間に、一時的なホルダーとして床置きタイプを活用する方法もあります。
工事完了後は壁掛けタイプに切り替える前提で、リフォーム期間中だけ床置きタイプを使うことで、工事期間中も不便なくトイレを使用できます。
持ち運びがしやすい軽量なモデルを選んでおくと、こうした一時利用にも便利です。
工事完了後は他の部屋の収納やサブのペーパーストック置き場として転用できる汎用性の高さも、床置きタイプならではのメリットです。
インテリアとしての存在感を生かす配置
床置きタイプは壁掛けタイプと違い、家具のような存在感を持つアイテムです。
あえてインテリアの一部として目立たせたい場合は、便器の横や手洗いカウンターの下など、視線が集まりやすい位置に配置するのも一つの方法です。
逆に生活感を抑えたい場合は、扉の裏側や死角になりやすい位置を選ぶことで、必要なときだけ目に入るようにできます。
まとめ
床置きタイプのトイレットペーパーホルダーは、工事不要で気軽に導入できる手軽さが魅力です。
安定性と設置スペースを確認しながら、賃貸住宅でも使いやすいモデルを選び、模様替えも楽しめる柔軟な空間づくりを実現してみてください。













